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miaowmiaow's blog

猫とか漫画とか日記とか。雑記帳ブログ。

姐さんの再来

はんっ。
いきなり悪いけど、アタイちょっと怒ってんのよね。
今晩のおかずは、アタイの大好物のメヒカリの唐揚げ』だったのよ。
カアサンが、昼から一生懸命に、小さな小さなメヒカリちゃんを作ってるのを、
じっとガマンで晩まで待ったのよ。このアタイがね。
どこかのお行儀の悪い三毛猫と違って(出刃を握るヒトの背中に飛び乗る)、
アタイは礼儀ってもんを知ってるからさ。はん。
教室が終わって、みんなが帰ってくるのを楽しみに待っていたのよ。
そして夕飯の仕度の最中には、アタイあんまり興奮しちゃって、思わず
大きな声で鳴いちゃったのよね。それも何度も何度も。
そしたら・・。
トウサン「なんだ、タマちゃん。オンモに行くのか?」
ガラガラ〜〜 ←戸を開ける
トウサン「ハイッ(腹から)、はよ行きン。ん、行かんなら閉めちゃうぞ・・。」
ガラガラ・・ ←挑発で半分閉める
アタイ「・・・・!!」ピュウゥ〜〜 ←出た
・・・ひどくない?
オンモを1周してるうちに、だんだん頭がはっきりしてきて・・。
急いでもどったわ。ええ、もうこれ以上の12歳はいないだろうってくらいの
スピードで。
大急ぎで駆けつけた食卓には、もう最後の一匹しか残ってなかったの。
ああ、メヒカリちゃん・・。
アタイ、間に合ったのネ。よかった〜〜・・。
ハアア〜〜。大きなため息がでたの。
その時よ。
カプリ。 ←アタマをかじる
モシャモシャ。 ←カラダをかじる
ボリボリ。 ←シッポをかじる     (以上、すべてトウサン悪気なし)
!!△×□#÷%○◆※ーー!!
カアサン「ああ、オトウサン、タマちゃんが欲しいのに。食べちゃって・・。」
トウサン「ん?お、タマちゃん帰っとったか〜。欲しかったの?ヤメときん。うまくないよ。」
カアサン「・・・(怒)。」 ←どれだけ苦労して作ったと思ってるのかお前はまるでわかっていない
アタイ 「・・・(怒)。」 ←そんなお前の罠にはまったかと思うとやりきれない
あとでこっそりカアサンが、ホタテの貝柱(酒のつまみ)をくれたから、
今日のところは許しておくけど。
明日の魚釣り、絶対に釣ってきなさいよ、はんっ。

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