2011年10月19日

@UedaNoriyuki 「もんじゅ」「ふげん」の名付け親は永平寺だったのか！知らなかった。菩薩の名前をよりによって寺が原発につけるとは！しかしその誤りを懺悔し、永平寺が脱原発の催しを開くという。福井の顔とも言うべき永平寺のこの決断には拍手！http://bit.ly/r1kqdS

@ysk930 手放すことと、忘れることは、天と地ほど違う。

@kaori_garden 桜の季節には桜の花弁が降る｢桜祓い｣を神様は行いますが、秋には金色の稲穂が降る｢稲穂祓い｣が煌びやかでとても見事です。自然界に存在する開花や実りは、国土を移動する前線となり、土地は祓い浄められ続けています。

今日は心理学を一日。前回お休みした分の補講&ライブ授業。斉藤せんせいはおもしろい。心理カウンセラーらしくヒョウヒョウと交していくかと思いきや、もはや伝説レベルのやらかした話を教えてくれたりもする。全然想像付かない。今日はフロイトの解説で、卑猥な言葉を使うのに照れまくり。

交流分析。私はおそらくあまり一般的でない型。せんせい曰く「気さくな大人」または「少年のような大人」。すごく気に入ったんだけど『その型のホメオパスの特徴と注意』って事項の記載が省かれている・・詳しい解説もされず・・そうそう、昔からマイノリティしかご縁がない人なのよう。

斉藤せんせいのモットーは、「人生は情熱があれば大したことないさ」と「冒険しましょう」のふたつ。そして今日の名言は「好きな人には好きと言っておきましょう！結婚していてもかまわない！・・変なこと言っちゃったナ」にしておこう。次点は「原子力安全保安院の人みたいな・・」分かり安い例え。