2012年06月15日〜06月16日
本日。仕事で付き合いのあるサラリーマン男子の、目からウロコが落ちるのを見た。私は会社から指示されているように仕事していないので、ある意味説教しに来たんだろうけど、私なりの視点を説明したら、彼はハッとしたんだよね。
即座に社会に出た時からの閉塞感や居心地の悪さなんかを話し出してくれた。自分は後輩へのアドバイスを良かれと思ってこう言ったけれど、どう思いますかって。それについては取り敢えず同じ意見だったからそう伝えると、僕は今でもそれでいいと思っているんです、と。
先輩たちに散々コケにされてきただろうなあ。向いてないからなあ〜コンサル的な仕事が(ゴメン)。約束忘れちゃったり、よくするんだ。今日もそうだったから、私が忘れたふりをしておいた。自分責めてるうちは前へ進まないんだもん。
誰かや社会の言うところの「良い人生」って幸せですか?それって私がここで教室で子供たちに伝えていくべき物事でしょうか?って話から、失敗続きを何とか諦めずにここまで来たよ、いやあ、なかなかいい人生じゃないの、と自分で思えるかどうかじゃん。
ダメな人生を良かったと思える心を、そういうしぶとさや柔軟性や明るさや優しさを育てていけたらって思ってるから、もう私のこと(教室としての成果云々)はあきらめて、って言っといた。
失敗してきた人にしか出来ないことがあって、わからないことがあって。だからいいんだよね。いろんな人生があって、沢山の正義がある。
向いてない仕事や役割をすることって、誰の何の為なんだろうってふと思う。本当に何なんだろうな。そしてその先に何が待ってるんだろうな。流れの外から眺めたら、そんなことも些細なことなんだろうな。でもな。とか夜は悩むわけさ。
<為末大さん。現役お疲れさま>
だから結局伸びていける人かどうかというのは、現実のこんなものでしかない自分をちゃんと認めて、それでも前を向き続ける人材の事なのかなと思う。現実逃避で競技人生が終わる人もいる。そして現実逃避は自分で意識しないと終わらせられない。
健康保険にフェアネスを求めると、脂肪税、カロリー税ができてもおかしくないな
健康になりやすいライフスタイルに点数が加算されてその分保険料が安くなるとか。
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大さん、ナイスアイデアだけどさ、結局予防接種しているかどうかとか、サプリメント摂っているかとか、そんな感じの基準ばかりで、玄米菜食型は搾取されるって運命になりはしないか。。。
<蓮池誠さん>
①お母さんが作るご飯が子供にとって一番のごちそうです。どんなに美味しい外食も、お母さんの愛情がたくさんあるオージャスに溢れたご飯にはかないません。人のために食事を作る者は瞑想を必要としない、とさえ言われるほどそれは純粋性に満ちた仕事です。
<ナニコレ>
弟の英語のプリントじわじわくる http://t.co/O0S7VNrh
重いワン… http://t.co/Xi7GRCGt
う〜ん感無量であーる♪弦交換した古いギターがイイ!!かれこれ20年も前に買った(そして放置された)ものを今になってやっと触れるようになったよ・・(ノ∀`)これからも、何でもやってみようっと。