miaowmiaow's blog

猫とか漫画とか日記とか。雑記帳ブログ。

2012年08月07日〜08月10日


5分くらい何とかなるか、と言って取り戻せたことがない。恐るべし5分。人生はこの5分の積み重ねであるのか。


毒があるから愛を知る。誰にでもある恐怖心。それを亡きものにしたいという欲望から、さまざまな支配関係を生む。戦争の根っこはみんな持ってる。持ち続けることで、戦争という極に振れずに済む。毒を持ち得るから、愛で還元できるというもの。


ホメオパシー講演情報8/11@名古屋>
とらこ先生のライブ講演@名古屋http://t.co/0mNdWzMK 新校舎オープン記念講演です。タイトルは『ホメオパシーが心と体の難病を治癒に導く』難病はなぜ難病なのか。難病って限られた人にしかありえないのでしょうか。人はなぜ病気になるのか。重要テーマです。ぜひお越し下さい。


先生のプロフィール、「農民」って付くようになったんだね(笑)良かったよね(´∀`*)当日名古屋校にてお手伝いします。名古屋暑いですが、会場はもっと熱くなる予定です!


新校舎はさわやかなレメディー入り土壁、無垢ひのきフローリング、畳など、自然素材を多用した暖かく家庭的な雰囲気が特徴です。ぜひ深呼吸してみてくださいね♪


CHhomショップや日本豊受自然農の大地の恵みを提供する喫茶、Mother T.KISS@も併設しています。自然農のお野菜を買うこともできます。喫茶メニューでは、今だったら生ハーブティーが最高です〜アイスでどうぞ♪もちろん自然農で育てたハーブたちです。
手作りジンジャーエール(自然農しょうが)、それを紫蘇ジュース(当然自然農)とブレンドした紫蘇ジンジャーエール、りんごジュース割りの酵素ジュースも美味しい♡ちゃんとバーテンみたいにさっさか振って作ってくれるんで、魂振り効果か(笑)ものすごくまろやかで美味しいんですわ(;゚Д゚)!


<読み聞かせ会3>
色調とその世界観が大好きで、買ってから誰にも見せず私物化していた『なつのあさ』(至光社国際版絵本) 谷内 こうた http://t.co/X4oTih3F 初お披露目でした〜


『大きい一年生と小さな二年生』これは教材にも採用されていて、子供たちからも続きが知りたいとリクエストあった本。名作です。久しぶりに読んでみて、面白かったなあ。昭和の本は昭和の背景が書いてあるから安心するし(笑)


『娘よ、ここが長崎です』原爆投下の合間の今日。放射能、いじめ、差別、貧困など、身近な「戦争」ってものに意識を向けて。戦争のタネを持たないで生きることは難しいけれど。戦争も平和も、出発点は自分の心だと思う。


『ぼくのくろう』これはムツゴロウさんの著作。嫌われがちなカラスの賢さが書かれていて、可愛いから可愛がるその風潮がなくていいかなと。ムツゴロウさん、今の小学生にはほぼ知られていないことが分かって、ものすごくショックだった。ええ、本当に。


<フラワーエッセンス講習会>

今日FE作成したんだけど、以前すでにあるテーマに基づいてブレンドされたボトルを買っていて、それに入ってるシングルエッセンスを二つも選んでしまった。現在、肉体&精神ともにエネルギー放出しっぱなしで疲労困憊の様子。


Australian Wild FE は、カードでいくつか選んでおいて、さらに今度はそのボトルを百会のツボに置いて、感情や身体の変化を感じて選ぶというもの。不思議だけど、ちゃんと相性が出て面白かった。子どもの感受性の高さにも驚いた。


さらにFEを耳ツボに付けてさらに飲用すると効果が高いらしい。今回のボトルでは耳ツボへ塗ってもあまり変化は体感出来そうもないんだけど、持ってるリラックス用のをちょっと真剣に試してみようかと思った。


感情のゆらぎをPsor.に持っていかれないようにしないとな。大いなる自分、中立で静かな自分。不動の私を見失わないように。FEはその助けになる。   講習会の様子→http://ameblo.jp/tsunagutsunagaru/entry-11324030344.html



<行き止まりで見つかるもの>
生来幸せで健康な人のほうが治療家としては適しているとアドバイスもらって以来、ずっとへこんでいた。私のやっていることは、なかなか厳しいことだと敬遠されやすい面もある。誤解されてしまうこともある。


でも自分は経験から、求めたい物事の対極の一番奥を覗いてみることでしか、再生はできないんじゃないかと思っている。極において見つかるものがある。それが再生の道しるべなのだと思う。


極において、目を開けていられるかどうかだ。一番怖くて見たくないであろう物事を、見つける勇気だ。その勇気の源は、自己治癒力と言っていい。元来持っている自分の再生力を信じきることだ。


私はそこを信じきることにした。そういう挑戦をすることにした。それは私にだけの真実だから、人の数だけ真実はあるのだろう。ひとのそれを否定することは自分のそれを否定することだ。信じきる以上、ひとの真実も否定しないことだ。


ちっさいなあ、自分。





虫の音です。秋到来です。すげーや立秋の夜。

今はすいーっちょんが聞こえてます。このサイトいいわ。http://t.co/EkmJzo0o





真島昌利『青春』http://t.co/0kX5eJVl ギター1本のハスキーボイス♡