miaowmiaow's blog

猫とか漫画とか日記とか。雑記帳ブログ。

2013年2月19日〜2月28日


記念すべき4年前の第一回目の授業ノート。この時、まだ「MM」「ノゾース」など言葉の意味が分からなかった。極めつけは「スイライナム」と書き付けてある。書き間違いじゃなくて。出た、「ハイドラシス」・・ってちっとも進まねえ。




<長所で短所の、悪良いところ>

自分の能力以上に頑張れるところ。これは体の弱さから来ていると思っている。


理想や夢・希望に合わせた目標設定をしがちで、心の奥底や体の声を置いてけぼりにしやすい。頑張りすぎてしまうTub.やCarc.の傾向だ。それらに照準を合わせていると、実のところ暮らせない。まさに2次的Psor.である。どんな風に頑張るかというと、例えば何かに集中している時は、下半身に血が回らない・気が回らない・お腹が張る・経血も止まる。頭の中では、あらゆる物事をテトリス化して、効率よく瞬時に解決できるようにと、ノリにノッた状態である。終わった瞬間に副交感神経がフル回転、今度は動けなくなる。この振り幅の大きさがものすごく身体に負担なのだ。戻ろうとするだけいいけど。

気の抜けない仕事で仕方がないけれども、慣れと心がけで気持ちの持ち方はだいぶ変わってきたけれど、体を置き去りにしていることが、詰まるところ「分離感」「孤独感」に繋がっている気がしてきた。体が弱い人はどうしても頭で物事を処理しようとする。私もそこでカバーしていかないと、食べていかれない。まあ、これも妄想の類だけど。妄想も悪くはない。いろいろと考える癖があるのは大事なことで、だからこそハッと気づくことがある。

でも過度に頭に意識を持っていきがちであれば、考えも飛躍して現実的ではなくなるし、そうなれば足は地に着かずフラフラする。だって現実を見るのは、可能性の低さを突きつけられて辛いのだ。出来ることの選択肢が少なすぎて、一気に楽しくなくなる。頑張ったのに、努力してきたのに。夢を持っていたい、叶わなくても。そんな感じ。


こういう悪循環なのですな、病気とは。

Psor.治療は本当に大事だ。ただ気の長い話で、希望を持ち続けることの方が実は大切なのかも。よく由井先生が言われる「じれずに」という言葉もその通りだと思う。私はPsor.治療=心の治療だと思っている。インナーチャイルドを癒し、自分を深く見つめ、ゆるして受け入れていくこと。分離していたたくさんの「私」と一体化すること。それがVFを高めて、Psor.の負のエネルギーに打ち勝っていけるようになる。もちろん同時に抗Psor.レメディで体をサポートし、心の浄化も助ける必要がある。でも自分自身の統合は、それとは別のアクションとしてやっていかなくてはならないと思う。

自分が自分を大切に思うこと。大事な尊い存在であると認識できること。命を喜べること。これがなくて自己治癒力なんて喚起されないだろう。VFは生命力への欲求があって初めて自己治癒力へと変化できるのだと思う。

こんなことを思う、卒業試験後の夜。入学前よりは自分のこと、前向きに考えられるようになったと思うよ。






インナーチャイルドの癒しは本当に難しいけれど、どんな気持ちだったのかを深いところから思い出すだけでも大きな財産だと思う。

生きていくために忘れるんだけど、生き直すにはやはり思い出さないとね。





マドモアゼル愛『八百万の鍵穴』 http://amba.to/WWDiIX 「意思、思い、音、振動からしか無尽蔵のキーを開けることはできません。波が物質の属性から抜けられる最小単位だからです。」 異議なし!




<出ない順 TOEIC英単語‏@NISE_TOEIC

【焼き芋】baked sweet potato 用例 Throw down your baked sweet potato and come out with your hands up! 焼き芋を捨てて、両手を上げて出てくるんだ!


↑この状況はありえるかも。マズいよ。
あ、悪いことしなけりゃ別にいいのか(笑)



「真心ブラザース STONE」石排出のロックな経験♡


https://www.youtube.com/watch?v=_SlXoE1j27M&feature=player_embedded


マラン・マレ/「膀胱結石手術図」日本語バージョン 解説:黛敏郎.」こちらも合わせてどーぞ♡怖えぇ・・


https://www.youtube.com/watch?v=CjR7KA2pubk&feature=player_embedded