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miaowmiaow's blog

猫とか漫画とか日記とか。雑記帳ブログ。

プラスマイナス0

「あなたが、おや?っと感じた人は、みんなあなたの鏡だよ」
ホメオパスホメオパシー治療家)の先生にいわれた事が
あります。これをどう解釈していいのか考える日々が続いています。



相談会(ホメオパシー版診察、でしょうか。たっぷり1時間です)で
私はひとつ過去の精算が出来そうなことを先生に報告してました。
何だか、自分よりも相手が緊張しているように感じた、これまでの
関係の中で初めての事だったと。それが不思議にずっと引っか
かっていたこと。加えて、その不思議さを噛み砕いているうちに、
相手の向いている方向が今の私とは似て非なるものだと自ら
納得できたと。


そして、なぜしばらく会わないでいたのに、いとも簡単に会うことに
なったのか。そこにはどんな意味があるんだろうと(めんどいね)。


「その人は過去のあなた自身の姿を体現しに来てくれたんだねえ」


そうだ。



再会してから、緊張して見えたその人を自分なりにレメディ像で
分析?していたのですが、そう言われてみたら、これまで先生が
私に処方してくれていたレメディたち!ではないか。そうかと合点。



ああ、乗り越えたんだ。やっとやっと。ありがとうありがとう。



人生にはやはり偶然はなく、どんな事象にも意味があり、起こるべく
して起こる必然の出来事なのだと、ホメオパシーの真髄をひしひしと
感じたのでした。



それからも、仕事でお世話になる女の子の言動が気になっていた
のも、実は私が会社員だった頃に、一人よがりの自己犠牲型の
努力をしていて必死さの割に理解してもらえない状態だった
のと同じだなと気づきました。その女の子からは、ひょんなことから
「価値観似てますね〜」なんて電話をもらって仲良しになれました。



ホメオパシー相談会には、まだ免疫力の低い赤ちゃんや子供たちの
相談が多くあります。こんなに小さい子に薬や注射は不安、または
予防接種以後体調が悪い(アトピーや喘息、発達が遅いなど)と
いう理由が大半を占めるのではないでしょうか。


そこで処方されるレメディは、もちろん子供の症状に合わせて
セレクトされたものですが、お母さんにも一緒に取ってもらう
ことが多いのです。
子供の不調はお母さんの不調から来るものが多く、それは身体の
状態(母親などの摂ってきた栄養・薬・サプリメントなど)が
子供に引き継がれるのはもちろんのこと、母親が子供を妊娠して
いたときの精神状態も大きく作用していることもあるからです。
妊娠期に大事な人を亡くした・お金のトラブルがあった・姑や
旦那とトラブルがあったなど。


子供の身体症状を聞いてレメディを割り出してみると「悲しみの
レメディ」が出てきて、よくよく聞いてみると「妊娠中に夫が
浮気して・・」など母親が悲しい思いをぐっと堪えてこの子供を
生んだのだということがわかった、なんてことがよくあるのです。
元は母の癒されない心があるからなので、母もあらためて子供と
一緒に悲しみのレメディを摂って、ふたりで元気を取り戻すの
ですね。たくさん泣いて心からも膿を出して。



何かトラブルが起きているときも、相手に良さそうなレメディを
選んでみたら実は自分にも良いものだったりします。同じものを
恐れているのだけど、その対処の仕方が違っている。お互いの
ベクトルが反対を向いているので、否定された・理解してもらえ
ない気持ちになって、勝手に憎悪を募らせていたりするのかも
しれません。



表裏一体。陰と陽。光と影。両方あって成り立つもの。お互い存在
しあうことが必要であると認識すること。



プラスマイナス0。
自分が中庸に立つためには、自分とは反対の同じ大きさのものが
必要です。
おや?と思った人や出来事は、少しばかり行き過ぎた自分を中立に
戻してくれるためのものなのですね(作用反作用の考え方は
ホメオパシーの基本でもあります)。



地震・大津波原発事故。
これらが示しているものは、われわれ人間が万能であると
勘違いし、自然に対し冒涜を働いてきたことへの反作用である
ように思います。私達がしでかしてきたことが、これほどの大きさ
のものだったと認識する必要があります。そしてひとりひとりが、
これまでと反対の方向へ視線を向け、一歩一歩歩みなおすことです。
これ以上今までの道を歩まないように。
これ以上の反作用が起きる前に。





ホメオパシーの手引き13放射能 (ホメオパシーの手引きシリーズ 13)

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毒と私

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