miaowmiaow's blog

猫とか漫画とか日記とか。雑記帳ブログ。

2012年07月10日〜07月16日


新しいMTがっ(;゚Д゚)!きゅ、9種も!!飲む!グイグイ(゚Д゚)ノ


<読み聞かせ会>

読み聞かせ会。何を読んでもいいんだけど、そんなことより私がどうパフォーマンスするのかってことを楽しみにしてるっぽぃ。何しようかねえ。


こういう、かび臭い本を読む。そろそろ、練習…←これが一番いやーん http://t.co/6IqOPOq2


まさかの、ウケだった。あのノリの良さを逆に吸収したい。。読んでる私が「そんなにオモシロイか?」と怪訝に思う不思議。本てすばらしい。第二回は二週間後。その後夏休みは毎週開催。


今日は初めてだったから、責任取れる範囲で教室の生徒のみでやったんだけど、「次回からはお友達やきょうだいもいいよ」って言ったら、中学生の兄貴まで連れて来るって言うもんだからそれは止めて、「お母さんもいいよ」って言うと「ダメー!!」だって(笑)





読み聞かせ会後そのまま友達連れて帰った少年の母が即効電話してきて、アポないけど懇談会してっていうから、何の箱を開けてしまったのか少々心配しながら待ってたら、「うちの子何をしましたか?」って渋い顔。


読み聞かせ中に水筒からお茶をこぼしたので、もう4年生なので自分で拭いてもらって私は時間がないからずっと読んでたんだけど、そのことを友達がニヤニヤ母に告げ口したそうだ。ただの恥ずかしい失敗みたいなこと。でも母はもっと何かがあったんじゃないかって思って駆けつけてきた(笑)


母とお話しいていて、自分がKYであることで孤立することが怖くずっと子供にあれこれ支持して縛ってきたし、押さえつけていい子に育ててきたけれど、ここに来てすごくやんちゃで困ってしまったと。子供はとっても我が強く、足音だけで判別付くような子。


子供は順調に成長が見られるし、私は子供らしさが羨ましく好きなので、そんな観点からの話ですが・・と。結局は、お母さんが自分で「自分を変えたいけれど怖い」と言った。それでどんどん変わることを全面的に全力で推奨してw、できる限りの例え話やなんかで小一時間。


子供のKY当たり前、そうじゃなかったら引きこもるよって言うと、うちの旦那もそう言います、だって。


そんな中で、母たちが私の話に耳を傾けてくれるきっかけになるのは、私のきちきちした性格がどう変わっていったかということ。誰がきっかけで、こちら側があちら側に変わったのか。それは本当に別のものなのか。本当は一つで見方が違うだけ。良い悪いもない。


だから、私に暗黒時代があってよかったなあと思ってる。でないと気持ちわかんないもんね。





おとなしくチョッカイをかけられたまま、グデングデンにペース乱れて被害者ぶる子供に、「ノーを言え」って話し込む私。この子が生きていく中で、主張すること表明することの大事さを、この子に関わった大人の責任として、きちんと伝えたい。種を落としておきたい。





<変わったかなあ>

例えば一昨年去年あたりと比べて、意識が変わったなと思うのは、スーパーや雑貨屋さんでどうにも違和感を覚えることだなあ。外国のよく分からないお店に入った時みたいな。それで帰る時妙に熱く「あばよ。もう来ることはない。」なんて気分になる。


むやみにスミマセンって言って、言われた相手からいやいや、こっちこそ色々ごめんなさいって言わせる必殺技。もうしないし、引っ掛かりません。よろしく。



<補講@新校舎>

本日、片桐せんせのMM授業の補講。残り30分で教えてくれた「チャクラとホメオパシー」のお話が一番心にも頭にも残るというwいやいや、生理のメカニズム(肝と脾と増血)において、自分の体感で摂ってきたレメディがばっちり合ってたこととか、体のタイプが理解しやすくなったとか、ね(*^^)v


CHhom名古屋校は今月から移転して、新しい教室で勉強しています。畳はもちろん、無垢の檜を張った床、しっくい(麻・銅・レメディ入り)の壁というかなり贅沢な環境です。何というか、「はじかれない」感覚があります。http://t.co/7Udrddge



<夏のたべもの>

はちみつレモンと三角関数。合うw


サラダごぼうと茗荷、シソの甘味噌和え。和える前に写真C=C=\(;・_・)/仕上げの白ごまが無い〜残念 http://t.co/yGIjkgEI


2年くらい味噌床に漬かってる青梅。奇跡の味。 http://t.co/KU2ubCzb






「体だけ治して、霊的な希望を与えないならば、物質世界で滅ぼす助けをしていることになります。」エドガー・ケイシー


「治療で奇跡的に病気が治ることは素晴らしいことですが、その体験を通して霊的真理に目覚めなければ、治療は失敗したことになります。」シルバー・バーチ


「病気になるには、必ず原因がある。人を治療するかどうかを決める時には、まずそれを慎重に考えなければならない。それを無視して治療したら、その患者は将来大きな代償を払わなければならなくなるかもしれないからだ。」アメリカ先住民呪術師