miaowmiaow's blog

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予防接種からの不調

予防接種はしないといけないもの。そういう認識が主流です。恐ろし
い病気・かかったら最後死んでしまう病気を予防してくれるから。
本当に?予防は100%なのか?


予防接種の中に何が入っているか、ご存知でしょうか。
どんなものが、赤ちゃんや子供の細い血管の中に直接注射されて
いるのでしょうか。イメージ的には、栄養点滴に不活化ウイルス
・・ではないでしょうか。私もそれくらいに思ってました。


実際はこうです。


アルミニウム・水銀・防腐剤・異種蛋白質ホルムアルデヒド・乳化
剤・抗生物質・砂糖・消炎剤など。重金属と化学物質の混成です。


「赤ちゃんの初めての離乳食で、いきなり生卵を食べさせるような
お母さんは、あまりいないはずです。それはこどもが自分の力で、
免疫を作り上げている段階だからです。最初は、煮た野菜や重湯
からはじめて、徐々に白身の魚、そして最終的にはお肉や卵など
と、こどもの体がいろいろな食べ物に慣れ、何でも食べられるよう
にしていきます。


しかしワクチンは、その製造過程でニワトリの受精卵や、サル・ブタ
などの組織が使用されていて、どうしてもそれらの異種蛋白質
混入してしまいます。


口から入ってくれば、蛋白質はきちんと消化され、異物であれば、
通常の免疫システムが働いて「これは異物だ!」と排除します。
しかし、それがいきなり血中に入ってくると、身体は、びっくりして
パニックを起こします。・・・まだ成長段階にあるこどもの身体が、
こうした事態に反応しないわけがないとは思いませんか?


また予防接種のワクチンの中には、アジュバンド(抗原性補強剤)と
して水銀やアルミニウムなどの重金属や、防腐剤や抗生物質など
の化学物質が含まれています。・・・


そういった予防接種によるショックが原因で免疫系が混乱し、それが
発達障害”や“慢性病”の原因になっていると考える自然療法家達
も多くいます」(「ホメオパシーってなあに?」CHhom編より抜粋)


免疫とは、自分に必要な物と不要な物をきちっと見分けて、要らない
物を身体の外に排出する力のこと。その排出経路を確立し、今後
同じ物が侵入して来たときに速やかに外へ押し出す力を育てるため
に、こどもはいろんな病気になって、免疫を学び育てているのです。


予防接種することで、その学びの機会が奪われ、要らない重金属や
化学物質が入り、いつまでも排出できないことから来る不調。


予防接種することで、症状は出ないけれどずっと身体がはしかに
かかっている不自然な状態から来る不調。


予防接種以来、目が合わなくなった赤ちゃん。アトピーやアレルギー
が悪化したこども。ぎっくり腰が頻繁になった大人たち。


ワクチンを開発したジェンナー自身、「私は、やはり恐ろしい間違い
を犯してしまったのではないか。そしてものすごいものを作って
しまったのではないか・・・」と告白していたということは、覚えて
おかれてもいいと思います。



毒と私

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